中枢神経系
大脳基底核
美人→尾状核
比較→被殻
せん→を合わせて線条体
比較→被殻
青い→淡蒼球
レンズ→を合わせてレンズ核
解説
大脳基底核は大脳髄質内の神経核群で、尾状核、被殻及び淡蒼球よりなる。
尾状核と被殻はあわせて線条体とよばれ、被殻と淡蒼球はあわせてレンズ核とよばれる。また、大脳基底核は錐体外路の中継核として不随意運動をコントロールする上で重要な役割を担っている。この領域に障害をきたすと、パーキンソン病のような筋緊張の異常や病的な錐体外路障害を生じる。
神経伝達物質
明日→アスパラギン酸
グルグル→グルタミン酸
頑張り→GABA
過ぎ→過分極
苦しい→グリシン
脊髄
後ろから→後角から順番に
チェ→知覚神経
ジ→自律神経
ウ→運動神経
解説
後角から順番に、
知覚神経(後角)→自律神経(側角)→運動神経(前角)
【前角】→運動神経の細胞体があり、運動神経が発する
【側角】→自律神経節前線維の細胞体があり、自律神経が発する
【後角】→一次求心性線維(知覚神経など)が終止し、また上行性伝導の細胞体が存在する
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