薬剤師国家試験 当日の持ち物リスト

 

持ち物

備考

受験票

必須ですね。スマートフォンで写真を撮っておくといつでも確認できるのでおすすめです。

鉛筆とシャーペン

黒鉛筆(HB)を5本程度用意しておきましょう。シャーペンも用意しておくと安心です。

鉛筆キャップ

鉛筆の芯が折れてしまわないように先にキャップをつけておきましょう。

鉛筆削り

鉛筆の芯が折れてしまった時に削りましょう。
ゴミが中で蓄えられるコンパクトなものがおすすめ。

黒のボールペン

当日に合格通知の届け先をボールペンで記入しなければなりません。

消しゴム

2個あると安心できます。

腕時計

秒まで表示されているもので, アラームが鳴らないものをおすすめします。スマートウォッチなどの通信機能付きはダメです。

現金

お札数枚と小銭がいくつかあった方がよいでしょう。

Suicaなどの交通系ICカード

電車の切符はもちろん、コンビニでの買い物に利用できます。

携帯電話

必須ですね。予備バッテリーもあれば持っていきましょう。

弁当(昼食)、ゴミ袋

胃腸に負担のかからないもの+満腹にならない量のものを。

軽食

空腹は集中の敵!気軽に食べられるものを用意しておきましょう。
例)カロリーメイトやチョコレート、ゼリー、クッキーなど

飲み物

普段飲み慣れているものがいいでしょう。
水筒に入れて持っていってもいいかもしれません。

ハンカチ

無地でシンプルなものを(カンニングを疑われないように)

ティッシュペーパー

多めに持っていきましょう。何が起こるかわかりません。

防寒具、カイロ

重ね着や膝や肩にかけられるものがあるとよいでしょう。

雨具

当日、局地的に天気が崩れる可能性がありますので天気予報はチェックしておきましょう。

メガネ

コンタクトを着用している人はメガネも持っていきましょう。
(コンタクトがずれてしまうと大変です)

下痢止め・目薬・胃腸薬などの常備薬。
眠くなってしまう薬は控えた方がよいかもしれません。

イヤホン・耳栓

試験中には使うことができませんが、休憩時間に他人の話が気になる方は持っていきましょう。

地図、受験案内

知らない場所で迷わないように印刷した地図を持参しておきましょう。Google Mapとストリートビューで確認しておくと便利。

参考書・ノート

気持ちを落ち着かせるために、何回もやった参考書や自分でまとめたノートを持っていきましょう。

お守り

持っていれば鞄にいれておきましょう。

マスク・ビニール袋

風邪予防や匂いを防ぐためにもマスクを持っていきましょう。メイクが薄くても大丈夫。試験の案内にもマスクの着用が推奨されています。

メモ帳

会場での注意事項などを書き留めておくことができます。