第102回薬剤師国家試験まで残り223日でしょうか。
今回は厚労省をはじめ、予備校等関わりのあるリンクを貼っておきます。
第102回薬剤師国家試験 に必要な各リンク
今はまだ昨年の101回の情報しかありませんが、秋ごろにはこちらに第102回薬剤師国家試験についての情報が載りますのでご確認ください。
国試対策の青本や領域別、CBT対策のコアカリマスター等、多くの大学で参考書が利用されており、予備校の中では最も有名かと思います。
薬ゼミの次に有名なところですね。国試対策のオレンジブックや要点集 要、CBT対策のLet’s CBTなどが有名です。
虹本で有名なところですね。利用されている方も多いと思います。
白本と呼ばれています。役立つ問題集が多く出版されています。
主に模試とかで名前を知ると思います。個人ではあんまり関係ないかもしれませんね。
関西圏で対策授業など行っていて、丁寧な授業が印象的です。
各予備校にはツイッターやフェイスブックなどもあるので活用していきましょう!
★余談
Yahoo!ニュースに取り上げられていたこちらの記事が気になりました。
<老化抑制物質>臨床研究、病気予防応用に期待…慶応大など
iPS細胞の臨床研究も始まり、再生医療も進展してきていますね。
そんな中、こういった老化予防の研究、いわゆるアンチエイジング研究も進んでいるようです。
健常人10人に対する臨床研究とのことですが、マウスでは糖尿病症状の改善などが見られているので期待大ですね。
人類はいつまでも若さを求めています。