インフルエンザにならない習慣 予防

国家試験までの日数が残りもう少しとなってきました。

ただ、残りの日数すべてに全力で勉強できるとは限りません。

というのも、体調を崩してしまうと、数日間は半分くらいの力でしか取り組めなくなっちゃいますよね。

 

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今回のテーマ

みなさんもニュースでご存知かと思いますが、今年は例年よりもインフルエンザの流行が多くなっているようです。

そこで今回は、絶対に気を付けておきたいインフルエンザに対する予防習慣について書いていきます。

後半からは勉強のお供におすすめの暖グッズもご紹介します。

インフルエンザと風邪の違い

一般的に、風邪は様々なウイルスによって起こりますが、普通の風邪の多くは、のどの痛み、鼻汁、くしゃみや咳等の症状が中心で、全身症状はあまり見られません。発熱もインフルエンザほど高くなく、重症化することはあまりありません。
一方、インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気です。38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感等の症状が比較的急速に現れるのが特徴です。併せて普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳等の症状も見られます。お子様ではまれに急性脳症を、御高齢の方や免疫力の低下している方では肺炎を伴う等、重症になることがあります。

インフルエンザの予防

一般的な予防法

    1. 流行前のワクチン接種
      ワクチンの効果として、感染後に発症する可能性の低減と、発症した場合の重症化を防ぐことがあります。ワクチンを打てばかからないってわけではありませんので、その他の対策もしっかりしましょう。
    2. 飛沫感染対策としての咳エチケット
      みなさんご存知の通り、インフルエンザの主な感染経路は咳やくしゃみの際に口から発生される小さな水滴(飛沫)による飛沫感染です。したがって、飛沫を浴びないようにすればインフルエンザに感染する機会は大きく減少します。
    3. 外出後の手洗い等
      流水・石鹸による手洗いは手指など体についたインフルエンザウイルスを物理的に除去するために有効な方法であり、インフルエンザに限らず接触や飛沫感染などを感染経路とする感染症の対策の基本です。インフルエンザウイルスはアルコールによる消毒でも効果が高いですから、アルコール製剤による手指衛生も効果があります。
      ドアノブについたウイルスは数日間そこで生存すると言われていますが、手についた場合は分解酵素により数十分で死にます。しかし、人は無意識に顔を触ったりしてしまうので、気づかぬうちに感染してしまいます。
    4. 適度な湿度の保持
      空気が乾燥すると、気道粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。特に乾燥しやすい室内では、加湿器などを使って適切な湿度(50~60%)を保つことも効果的です。
      ペットボトル加湿器 USB ポータブル
    5. 十分な休養とバランスのとれた栄養摂取
      体の抵抗力を高めるために、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を日ごろから心がけましょう。
    6. 人混みや繁華街への外出を控える
      やむを得ず外出して人混みに入る可能性がある場合には、ある程度の飛沫等を防ぐことができる不織布製マスク(熱や化学的な作用によって接着させて布にしたもの)を着用することは一つの防御策と考えられます。
      不織布 ピップ プリーツガードplus ふつうサイズ 60枚入

 

こういったことは一般的なことですが、意識しないとできないことも多々あります。

家に帰ってきたら、手洗い・うがいを心がけよう。とよく言われていますが、うがいの効果は乏しいことが最近言われています。

 

そこで筆者おすすめの簡単にできる予防方法をお教えします。

 

筆者おすすめ 予防

  1. 20~30分おきに少量の水分を摂取する
    うがいでは、一部の粘膜にしか水が届いていないことがわかっています。そこで、水を飲んで粘膜に付着したウイルスを胃の中へ流し込んで死滅させたほうが効果的であると言われています。胃の環境ではウイルスは生存できません。そのため、手元に水筒やペットボトルを置いておき、少量で構わないので定期的に水分を摂取しましょう。
  2. 起きたらまず歯磨き(うがい)・水分摂取を行う
    インフルエンザ予防というより風邪予防になります。寝ている間に口腔内では多くの細菌が増殖します。風邪は、様々なウイルスや細菌の複合によってなるといわれており、口腔内で繁殖した細菌からも十分に感染しうるのです。そのため、起きたらまず歯磨き(うがい)と水分摂取を心がけましょう。
  3. 体温を下げないようにする
    平熱から体温が1度下がると、免疫力が30%近く減少すると言われています。これは、体内の酵素群の働きが37度付近で最も活性が高くなるからです。体温が高くしすぎるのもよくありませんが、水筒に温かい飲み物などを入れ、体温を下げないように心がけましょう。

 

勉強のお供の暖グッズ

・全身を温めることができる電気毛布

日本製 電気ひざ掛け毛布 140×82cm レッド (amazon)

 

・冷えがちな足を温めるマルチクッション
山善(YAMAZEN) 2WAYマルチクッション 足温器(42×42cm) ブラウン  (amazon)

 

いずれもコンセントが近くにないとただの毛布(足置きor座布団)になりますが、コンセントがあればぬくぬくです。

私の家にも両方あり、PC机に置いて冬に大活躍しています。

私も購入しているオススメの商品ですのでご参考にどうぞ。

さいごに

私の後輩に、国家試験の1週間前にイナビルを自己負担で購入し、予防投与している人がいました。

そこまでする必要性はないと思いますが、この時期にインフルエンザにかかるとすごく大変だと思います。

みなさんも、自己管理をしっかりし、病気をうつらない、うつさないことを心がけましょう。

 

本記事は厚生労働省 インフルエンザ対策のページを一部参照しています。

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